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極度のあがり症で話し方教室や病院や薬でも改善できなかったのは根本的にまちがった治療法を行っていたためでした。
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さて、ここでは
極度にあがってしまうことについていくつか

お送りしていきたいとことなのですが、
それでもわかっただけでは意味がありません。

これはあなた自身が実践してみて
はじめて意味があることなので、そのあたりは

理解していただきたいとことです。
そもそもあがり症というものは、

いろんな症状がありますが、
そのなかでも対人恐怖症の症状というものがあります。

これはどのようなものかといいますと、
特定の誰かに苦手意識があり、それがもとに

あがってしまう。緊張してしまうといったことですね。
運転においてもサイドブレーキを解除してから、

アクセルを踏みこむといった当たり前のことが
当たり前にできなくなってしまうのも、

こうした脳がパニック状態を引き起こしてしまって
極度に精神状態が悪化してしまうといった悪循環に陥ります。

そのようなことが、なぜ起きてしまうのか?
または、その改善方法はないのか?といった方に、

西村順式あがり症克服講座をおすすめします。
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例えばあなたが今、心療内科とかいわゆる精神科などありますよね?
そのようなクリニックにおいても治療できずにいるのなら・・

意識的な問題を変える必要があるのかもしれません。
いやむしろそうしなければ、今よりなにも変わらない未来が待っているでしょう。

・・と少し驚かしすぎましたでしょうか?
それでもあなたが今もしもあがり症克服セミナーなどに通っていてもいっこうに極度のあがり症が治らない。。

と悩んでいるのならば
むしろ日常生活パターンを意図的に変える必要性があるのかもしれませんよ。

潜在意識ってやつですね。
つまり、いつものあなた自身の行動を変えないかぎりは

顕在意識のもとで繰り返し繰り返し起こったことが、
潜在意識(無意識)のほうへ移動します。

ってことをまずあなたに立った今すぐにでも
知っていただきたいことのひとつなのですね。
トロッコという芥川龍之介の小説を読むたびに
僕は、極度のあがり症だったことを今でも思い出します。

それはなぜか?といいますと、トロッコにのっていた
あの少年時代にいじめにあっていたことを

おとなになったいまでも眠っているときなど
思い起こすからです。

それでも、今はある方のおかげで、
あれほどまでに苦しんでいた自分のあがり症をこうして

今では克服することができたのですから、
人生なにがどうころぶのかわからないものですよね。

そういった僕の少年時代からの悩みだった極度の
人前で緊張してしまう悩みを救ってくれたのが、

言うまでもなく、そう・・あの、
金井英之先生という方だったのです。
僕は昔からあがってしまって本当にダメなヤツだったな・・・
例えば青森で短期アルバイトを夏休みにしているときも・・・

女の子を困らせてどうするんですか!とか店長によく怒られたし
自分がその女の子の立場にたったとして、そのことを考えてみたらどうでし
ょうか?なんて契約社員のペーペーにはよく怒鳴られてることもしょっちゅうだったし・・

まあ接客業ですからね。
そこを正しく認識して、楽しく紳士に遊びましょうよ!とか
パートの40過ぎたオバチャンにまでよく怒られたなー。
しまいに、「ねえ、あんた童貞?今夜飲みにいかない?」なんて
そのおばちゃんに誘われた日にゃ~まあ、バイトあれでやめましたね笑。
本当に。いつまでも若くないし、毎日の日々のなかで

人は歳をとっていく。なにかやりたいのだけれど体が心が
ついてこない・・そんな自分にますますジレンマをかかえてしまうのだ。

まったく・・
そんな時、その大きくなっていく気持ちを冷静に考えて見ましょう。

その女の子の何が好きなのか、何に惹かれているのか?
ほかの女の子といったい何が違うのだろうか?
自分はその女の子に何を求めているのだろうか?
自分はその女の子に何をしてあげられるのだろうか?

そうしてつみかさねのなかで
今唐突に浮かんだのが春休みに探す関東地区の短期リゾートアルバイトだったのだった。。。。

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